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鍼灸・設備紹介

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鍼灸・設備紹介

鍼灸治療とは

鍼(はり)治療とは
鍼と呼ばれる専用の治療具を用い、身体の表面 ―主に経穴(ツボ)にあたる部位― や特定の筋肉・各部位などに対し治療を施し、症状の改善に効果をあげます。

鍼を刺すことで「痛い、恐い」と思われる方も多いようですが、治療に用いる鍼は一般的には直径0.2mmと毛髪ほどの太さしかありませんし、習熟した技術により、瞬間的に皮膚を通過させてしまうので、ほとんど痛みはありません。


灸(きゅう)治療とは
一般的には艾(もぐさ)を用い、身体の表面【主に経穴(ツボ)にあたる部位】に温熱刺激による治療を施し、症状の改善に効果をあげます。

はじめて灸治療を受けるときは、やはり「灸は熱い、跡が残る」という不安を持たれるのではないかと思います。

しかし半米粒大くらいの艾を用いますので、一見して目立つ大きな跡が残ることはありませんし、数回の治療で上手に据えれば、治療後しばらくたてばほとんどその跡も消えてしまいます。

田中マッサージ院にて使用する鍼

代替画像


当院では、使い捨てのディスポ鍼を使用し、
徹底した消毒・衛生管理を行っております。